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電子書籍の活用例 自費出版
個人が企業と向き合える時代
既にインターネットの活用で個人が自由に情報を発信できる時代ですが、電子書籍は更に、その傾向を後押しするでしょう。まさに1億総表現者の時代です。
誰でも出版できるからこそ、目的が問われる
商業出版とは違い、利益の追求を目的としないのが多くの自費出版物です。つまり、自費出版を希望される方にとっては、かけがえのない宝物づくりが主眼となっている場合が多いです。皆様は何を作りたいですか？
・自分史
・詩集、小説など
・絵本、写真集
創作意欲は湧いても、いざ制作となると何から手をつけて良いかわからず、迷ってしまうこともあります。初めての創作作業なら、尚更です。
アレクはあなたの出版アドバイザー
紙の印刷物とは違いデータという無形物である電子書籍。電子書籍特有の機能を盛り込めば、従来の自費出版では実現できなかった夢も実現します。自分史なども同窓生の自分史とリンクさせるなどアイデアは膨らむばかりです。単なるワープロで入力した原稿を電子化したようなものにとどまらない、デザイン性のある電子書籍に仕上げます。
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