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用語集

■電子書籍

デジタル機器で閲覧できる出版物。電子ブック、デジタルブック、E−Bookともゆう。

■スマートフォン

パソコンの機能をもとにした、多機能携帯電話機のこと。電話、メール、インターネットができることが特徴。

■タブレットPC

スマートフォンより大きい、携帯できるPC。ノートPCのようなふたはついていなく、ディスプレイがそのまま形になっているもの。 タッチパネル入力が特徴のため、キーボードはついていない。OSはAndroid,windows,iOS等がある。

■電子ブックリーダー

電子書籍を閲覧するための、専用端末。アマゾンキンドル、ソニーリーダー、iPad等がある。

■iアプリ

NTTドコモの対応携帯電話で利用できるアプリケーションサービス。

■iPhoneアプリ

Apple社のiPhone、ipod touch、iPadのために作成したアプリケーションのこと。

■YouTube

YouTube社が運営する、動画コンテンツ共有サイト。会員登録をすると、誰でも動画を公開することができる。動画の閲覧は会員登録なしでも、誰でも閲覧できる。

■ストリーミング

ネットワークを通じて、音声や映像を受信する際、データを受信しつつ配信する方式。これによって、低速な回線でもマルチメディアデータのリアルタイム再生が可能となった。

■PDF

Adobe Systems社開発の、電子文書のためのフォーマット。Adobe photoshop や illustrator や Microsoft Exell や Word等、印刷機能を持ったソフトウェアなら、作成した文書をほぼそのままの状態で、環境によらずに再生させることができる。

■EPUB

電子書籍の規格の1つ。米国の電子書籍の標準化団体の1つである国際電子出版フォーラム (International Digital Publishing Forum, IDPF) が普及促進している公開された仕様の電子書籍用ファイル・フォーマット規格。 「EPUB」は"Electronic PUBlication"の意味を持ち「epub」「ePub」などと表記される場合もある。

■XMDF

Mobile Document Format。シャープが開発した電子書籍のファイル形式。 XMDFのファイルには、拡張子として「.zbf」が付く。無償で配布されているXMDF専用の閲覧ソフトウェア「ブンコビューア」によって閲覧が可能。

■AZW

アマゾン・ドット・コムが採用している、電子ブックKindle専用の電子書籍フォーマット。

■Topaz

アマゾン・ドット・コムが採用している、電子ブックKindle専用の電子書籍フォーマット。フォントを埋め込むことができる。

 

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